2021年11月15日月曜日

2021アメマスダイジェスト①

  今年のテーマの一つとして、ローカルエリアで気持ち入れてできる釣りを・・・というわけで、大型アメマスを狙ってやり込んでいくことに!春先は60前半のこの一匹のみ。連日早朝にしか竿を出せなかったから、何も分からなかったなー。このシーズンの調査は来年以降に持ち越し。


根魚戦が一段落した初夏、川へ戻った。水系を大きく変えたり、色々あって、全部リセットしてリスタート。ウェットスーツ着て泳ぎながら魚を探すけど、これまた全然結果がついてこなかった。60クラスが数本、一つの淵に溜まっているのに遭遇しただけで、キャッチは小型のみ。タイミングを変えて同じ区間を歩きなおしたり何度も通ったけど、ほぼボウズに終わる・・・。


そして、ようやく。偶然釣れた一匹だけど、コレは間違いなく狙っていたタイプの魚。この一匹で一気に視界が開けた感があった。


その1週間後、70cmを切るくらいのが。今思えば、この日はこれ以上ない大チャンスだったんだけど・・・当時の自分は何もわかってなかったなぁ。来年以降、また同じような状況にかち合えれば、きっとデカいのを複数本捕れると思う!


魚の動きが見えてきたところで、ルアーと釣り方を色々試していく。60くらいのと50クラスがポンポンと。この日の釣りも確実に今後に繋がると実感できたから、ヨシ!ルアーは3グラム・・・出会ったトラウトマンにディスられたけど笑、来年はこのマイクロなアプローチを、掘り下げたい。


その後、あと一歩のところで特大クラスを2回ミス・・・久しぶりに悔しすぎて叫びました。ルアーを精査して、タックルバランスを見直して・・・太い65クラスがきて、ちょっと救われた。この一匹は、チタラで!


結局のところ、他を気にせず、自分を信じて突き詰めていくのが結果に繋がるなぁと思いました。場所開拓や魚のポジション把握に時間を割き、そんなに釣果は上がってないけど、ようやくこれでスタート地点に立ったかな。②につづく~。

2021年10月30日土曜日

月刊Angling MONSTER 10月号

 【毎月末更新・月刊Angling MONSTER10月号】

●2021サケ釣り近況報告
現在10釣行42本キャッチ

10/3(日曜)
友人Tくんと最もアツいスポット、テトラの先端を確保~、日曜日ということで、集合は(前日土曜日の)20時半です・・・。かなりの荒れ模様だけど、休日激戦区の最先端は気持ちいい!


日の出直後から釣れ出して、昼までやって12本。高波の中、スプーンを浮かせないように集中!こういう時はフロートサイズを上げて、55gとかのヘビースプーンもありだね。濁りもあって、スプーン&タコべイトはピンク系をチョイス。


10/4(月曜)
午後2時から日暮れまで。9本キャッチ。魚多くて人少なく(豪雨だったしね)、なかなかこんなタイミングに当ることってない。ルアーは友人作スプーン。


下げのタイミング、河口での釣り、何故かはわからないけど、川からの流れが極端に強くなったり弱くなったりを繰り返している。数投毎くらいの頻度で浮き下を調整して、合わせていった(つもり)。


10/10(日曜)
前日20時半からテトラ先端に乗って、場所取り・・・。今年から「テトラにタモをロープで縛って(朝まで来ない)場所取り主張勢」が少数いるけど、それはダメだろ・・・。この日は一本のみでした、シンドー笑。


【浮きルアーサケ・タックルデータ】
MX-9S
ストラディックC3000XG
PE2.5号(先端ダブルラインで仕掛けのスイベルに直結)
浮きルアー仕掛け(フロートL・スプーン45g)


●アメマス80アップへの道、アフタースポーン編

今年はサケをライトにやって、まだまだアメマスを追いかけています。この時代、70アップを釣るのも、そう簡単じゃない(と、トラウト素人の自分は思うんだけど、猛者方、どうでしょ?)。春からやってきた釣りで、やっっと!目標サイズには遠く及ばないけど、これまでの過程がある一匹、喜びもひとしおです。


【アメマス・タックルデータ】
MX-7S
ツインパXDC3000HG
PE1号+リーダーフロロ5~6号


トラウトって、ちょっと信じられない釣れ方をする事が結構ある。考えすぎるとドツボにはまるので、まずは「とりあえず、通う!」という感じでやってます。それまで全く気配もなかったけど、急にCD9で上の魚が釣れて、その後すぐもう一本追加。回遊してるんけ?


ルアーは、ラパラCDシリーズと、シンキングペンシルが実績あり・・・地元釣り具屋さんが推してる「トラウティンサージャー」、使いやすいです。巻きで釣れた60ちょいのオス。魚は基本全部まだ細い、これから良くなってほしいところ。


かなりの頻度で通ってるんだけど、小型がパラパラのみで釣果はあがらない日々。そんな中、同行のTくんが良い魚を・・・もっと大きく見えたけど、計測すると70ぐらい。ピンに魚が回ってきてるのは感じていたので、何度も色んなルアーを通して、試して、「ダメだこりゃ」と自分が見切った直後の一本。なんで俺に来ないんだ笑。 


Tくんは70の他に、大型ミスも。いずれも同じパターンとのことで、マネしてみる・・・と、ちょっとだけ見えてきたかも?50クラス。


翌日、50後半が一本、50くらいのが一本。ベイトを追いかけていて、基本ルアーには見向きもしない・・・けど、なんとかかんとかって感じです。数釣れない上に、サイズも選べない、どうしろっていうんだ笑。


「当たるまでやる」しかない、ですね。Tくんパターンを通しているとドスンと重みが乗って、グイグイ潜る。とりあえずの、70チョイは顔見れた!+15センチを目指して、継続していこう。


秋のロックフィッシュも開幕してるんだけど、来月まではアメマス継続予定。やっぱりデータ不足では判断できないでしょう、状況悪いと分かってるけど、通してやっていきます・・・。

 来月は釣行記を随時更新していくつもりなので、今月はこんなところで。内容薄くてごめんなさい、今年は特に、「確信持って結果出せる釣り」をやってないので、常にネタ不足です・・・次回の固定日更新は来月末に。それじゃ、また!

2021年9月30日木曜日

月刊Angling MONSTER 9月号

 【毎月30日更新・月刊Angling MONSTER 9月号】

●2021サケ釣りスタート!

 今年もサケ釣り始まりました。今月23日から参戦して、今のところ5釣行20本キャッチ。真剣にやり出して今年で5年目、正直ちょっとマンネリ気味・・・でも、イクラを待ってる友人たちもいるし、やっぱ上手くなりたいし、通える時は通ってます。

(今年1釣行目はこの1本のみ。12時前からの場所取りも報われず、シンドイ笑)

このブログでは触れてなかったけど、昨年はバリバリやって、トータル227本キャッチ。爆発的に釣れる日が数回あって、9月末の7釣行で101本水揚げっていう・・・今年は他の釣りもやらねばならないし、訳あって余裕もあまりなく、とりあえず目標は50本くらいかな。

(去年のおもいで釣果集。9/18からスタートして、11月頭まで。9Sと一緒に、がんばった。)

使用ロッドは3年連続、MX-9S。一昨年&昨年使ってたのは1stプロト&最終プロトモデルだったけど、今年発売されましたね!どこかで誰かが、サケ釣りで使ってくれてたら、うれしいなー。

(去年のおもいでその2。エモい)

【2021タックルデータ】
MX-9S
ストラディック3000XG
PE2.5号(先端ダブルラインでスイベルに直結)
浮きルアー仕掛け(フロートL、スプーン45g)
(本当はニューTPXDの4000を導入したかったが・・・このストラディックは使い潰しですね・・・)


一般的なサケロッドより短くて硬いMX-9S(レングス8.6フィート)での浮きルアーサケ釣り、利点は、オーバーパワーで一本一本に時間かけない、ピッチングや正確なショートキャストがきまる、のザックリ2点。釣り人密度が高ければ高いほど、MX-9Sのよさが生きてくる!

(これで、全然スカスカな方。)

ちなみに、過去にプロト時代の9Sサケレポートも書いているので、サケ釣り師の方がこのブログを見てたら、良かったらこちらも(ニッチ過ぎる題材ゆえ、当時ブログでは、共感得られなかったんじゃないだろか・・・(^^;)

【サケスプーン、怪力スナップ】
「クルセイダー&コータック+ぐるぐるサーモン」で完結してます。何でも断捨離してシンプルにおさめたい自分的に、カラーの使い分けだけやって、この3つがあれば不自由なし。

(ぐるサーは港用なんだが、年々釣り場がなくなってきて、今となっては出番はほぼない・・・)

これまではスプリットリングにスイベルを入れて結束していたけど、今年からは怪力スナップを本格投入。ハワイアンフックを試したり色々やってきた結果、コレで落ち着きました。また一つ、断捨離できた(^^)。

(怪力スナップにフォーカスした今年の釣果写真を・・・と思ったけど、1枚も撮ってなかった(^^;) とりあえず、去年の終盤戦でも投入していたので、それで代用)

【サケ釣行記ダイジェスト、タナパイ編】
淡々と通っては釣果を重ねていく日々なので釣行記時の書きようもないんだけど・・・先日、長野から後輩の田中君がやってきていたので、せっかくだからその時の模様をば。

(ぐっちゃぐちゃの車を開け放って、カセットコンロでサケを焼くタナパイ。彼が来た初日に、部屋にGが出て激萎え。北海道に11年いて、初めて見たぞ・・・)

荒模様でホームポイントが絶望的なので、知床方面へ。朝4時に入って、浜第一号を自分がキャッチ。それからライトな連発モードに突入!


潮の流れと波模様を感じながら、水面でイルカのように泳ぐサケを目視して、ルアーを引く向きを合わせていく。周りの人たちとは逆方向が正解・・・隙間を縫って投げて、迷惑かけない程度に流して(おめー、迷惑なんだよ!って方いたらゴメン)、ステイでポロポロ拾う。


苦戦しているタナパイ、8時を過ぎたところで1本目をキャッチ。おめでとー!後ろ姿はマグトラT君。サケ釣り20年選手の彼、さすが、自作スプーンで朝イチから淡々とボコボコ釣ってました。


タナパイのロッドはMX-7S、自分もプロト時代に、この釣り場で使い込んでました。激戦区ではキツイ場面もあるけど、場所を選んで使うと、繊細さが大きな武器になるね。


この日自分は12本、タナパイは2本。マウント取る気は一ミリもないけど、超単純なキモさえ押さえてやれば、全く同じ仕掛けでもこれくらいの差が出る。僕も始めた当初、猛者たちにボコられて悔しい思いを沢山した。サケ釣りの面白いトコですね!


翌日、また同じポイントに入る。前日釣れてて、さらに週末となれば・・・めちゃくちゃ人が増える。1時に浜2番乗りをキめて、朝まで待って、勇んで釣り始めると「あれ、今日は魚いなくね・・・汗」サケ釣りあるあるです。結果、自分5本、タナパイ3本。

(写真の雑さが、サケ釣りっぽい。この日自分は写真も撮らなかった・・・笑。田中君、T君、またやろうねー!)


●アメマスを追う、その後

大型アメマスのシーズナルな行動読み、ちょっと手ごたえを感じてきている。やー、結構頑張ったからね。でも、まだまだもっといきたいところ。


元々のテーマから大きく外れて、行動範囲を大きく変えたりしたけども。最終目標まではあと一歩。今年中に捕れるかな・・・。釣行記時もボチボチ書いていくつもりです、またそのうち!


【タックルデータ】
試作「黒いディアモン」
バンタムXG
PE3号+リーダーフロロ8号を40cm
8~12gルアー各種



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 生活が変わって、30才を目前にして仕事を辞めた!あの時の、ニートの気持ちに還った(今回、人生で2度目)・・・無性に、釣りで、なにか一発成し遂げたい。そんなとこで、次の固定日更新は10月30日に。それじゃ、また!

2021年8月30日月曜日

月刊Angling MONSTER 8月号

【毎月30日更新・月刊Angling MONSTER8月号】

●アメマス近況まとめ

【タックルデータ】
MX-7S
ツインパワーXDC3000HG&ストラディックC3000XG
PE1.2号+リーダーフロロ4~5号
3g~ルアー各種

"黒いディアモン”(試作品)
バンタムXG
PE2.5~3号+リーダーフロロ8号
7g~9gルアー各種

ようやくなんとか・・・!ちょっとだけ掴めてきたかな。春先からやってきて、やっと釣れたこの一匹。目標サイズの80クラスには遠く及ばないけど、めちゃくちゃ嬉しかった。


そして良型もう一本、偶然釣れた一匹。この日の釣りで、視界がだいぶ開けた感があった。バキバキの良い魚、かなり強かった。


60ちょいくらいのをランディングして、写真撮る前に逃走。少し移動して一投目、「グワンッグワンッ」という特大の首振り、「あッ、これ無理だ」とすぐに悟って、巻かれて即飛び込んだ。胸上まで浸かって捕りにいったけど、フックアウト。で、車と家の鍵をロスト・・・泣。翌朝10投勝負、同じパターンでヒット!水面でフックオフ。翻って消えていった魚は60センチクラスだったけど・・・完全にひとつ見えたぞ。でも、やっぱりぼくも、困難boyzなんやろうか・・・。

(そん時来てたTシャツ。GTルアーがかわいい、古田P&困難boyz ありがとね!)

そして、また別の釣り方で、50くらいのと、60切るくらいのをキャッチ。これは予想通り!トラウトマンが多くてやりずらさを感じる事が多いけど(田舎のこの辺りは、超狭い世界だしね)、強い気持ちをもって頑張ってます。


ある日、大きく、一気に、一つの答えに辿り着いた。出来過ぎなぐらい予想通りの展開だったけど、釣り方が合ってない。なんとかやって50クラスが一本釣れ、「このチャンス絶対逃せねー」と、タックル持ち替えて再度入渓する。


そして、狙いすまして・・・。「んあーーーっっ!!!」と叫んで、空を見上げた。あと2mで尻尾掴めたのに・・・立ち直れねー泣。タックルバランス、程よい塩梅を見極めないと、捕れない。次々課題が生まれてくる( ;  ; )


何日かあいて、またタックルセッティングを変えて同じピンへ。チタラ7gで太いのきた・・・!ちょっと救われた。今月最後の一匹、この魚にたどり着くまで、短期間で色々学んだなぁ。やっぱりやり込みだすと、没入しちゃう。いまから来年の夏が楽しみで仕方がない!


ここ最近でのアメマス狙い、10ヒット7キャッチ。この時期のルアーマンとしては、頑張った方じゃないだろうか?それでも勝率的には、釣行回数に見合ってるとは言えないけど・・・。北海道だからって、決してバカバカ釣れるわけじゃない(と、コロナ禍でロックフィッシュやトラウトに力を注ぎだして、改めて実感しました。凄い魚釣ってる人は、やっぱ頑張ってる)。


でも、自分らしく、ちょっとずつ進んできてる感があって楽しいです。自己記録級のチャンスが2度あって、どちらも捕れなかったのは悔しいけど、ストーリーは出来上がってきた・・・いや、夢に出てくるわ泣。とにかく経験値み、冬まで継続してこう。


今月は、人としての生活を送るのに精いっぱいで(^^;)釣果報告のみです、ごめんなさい!もうちょっと、余裕持って生きていけるようにしたいな。来月からサケも始まるけど、今年はちょっと手を抜いて、このままアメマスを追いかけてみようかと思います。次の固定日更新は9月30日に!

2021年8月27日金曜日

2021ロックフィッシュその3

 【2021ロックフィッシュその3】

クロソイの60オーバーを達成して、「ひとまず、ソイ類のサイズ狙いは一段落!」と思ってたけど、急に一日だけ時間ができたので、即行動。ファーストシーズン最後の調査へ向かった笑。

初場所で、前から気になっていたスポット。いざポイントに立つと、「海藻があまり生えてない・・・」。でも、開始早々にドンッときた!全く引かない、ただ重いだけ。「カジカだな・・・」と思ったけど違った。途中スタックしたのがグーッと抜けて、水面に浮いたのは、予想外の良型マゾイ!


続けざまに、クロソイの49cm。ぱっと見ポイントの力はなさそうに思えたけど、魚は寄ってる!タイミングをもっとバッチリ合わせられたら、アツいんじゃないか、ここ・・・?


手前にうっすら生える昆布の壁に沿って、スピンドル5インチのライトテキサスを沈めて、リフトしてゆーっくりフォール、「ドンッ」。これも全く引かない、ただただ重い・・・浮いてきたのは、またマゾイ!


もの凄い、腹まわり。メジャーをあてると、最終目標には一歩届かずの49cm!「クロソイのロクマルよりハードル高いかも・・・?」と思いつつ目標としている「ショアからのマゾイ50アップ」・・・この一匹から、夢がふくらむね。とりあえず、今年の目標「クロ・シマ・マゾイの自己記録更新」は、これにて達成!


そして、40アップのマゾイを1本追加。やっぱりある程度数まとまって超ピンで居る(去年の別場所でもそうだった)。クロソイやシマゾイが好む環境ってのはなんとなく理解できてきたけど、マゾイはまだよくわからない・・・50捕るまで、追ってみよう。


釣り切ったようで、反応がなくなった。追い風に乗せて、出来る限り遠投していく。広く探り始めると、シマゾイが釣れ出した。スイミングで「ドンッ!!」と超気持ちいアタリが連発。40アップもポロポロ出る。



ファーストシーズンMVPは、スーパースピンドル5インチ。というか、ほぼコレしか使ってない。ケムリカーリーもフォローで入れつつ、結局釣果の9割はスピンドル。北海道のフィールドでは消費が激しすぎるから、100袋くらいほしい・・・(^^;)


そして、2021ロックフィッシュファーストシーズン・タックルデータは、
MX-8+
ビーストロケット&ビッグシューターコンパクト
シーガー船ハリス7号

(8+も、よく頑張った!現段階でのモンキス的ハードロック・タックルセッティング。今後、竿はどうなってくかな・・・?)

  初場所で単日数時間のみの釣行だったけど、深追いせず、これにてファーストシーズンのロックフィッシュ調査は終了!シーズン通して、思ってた以上に結果が着いてきてくれた。やっぱり、ひとつの釣りにおいてとりあえず5年だな。やりこみ楽しい。新たな目標を立て、開拓続けて、これからもカッコイイ根魚たちを追いかけていこうと思います。