2018年12月24日月曜日

アキアジ釣り2018 その10

【2018.10.2 アキアジ釣り21日目】
アタリゼロ

 福島から後輩の林くんがやってきて、ダメ元でまた知床へ。夜中に前日爆発した浜に着くと、「・・・バーン・・・バーン・・・」と、大きな波の音が聞こえてくる・・・無駄に車中泊して、明るくなって、茶色い海を眺めて帰ってきただけで午前中は終了(笑)

 帰り道にウチから10分圏内の「二ツ岩」へ行ってみると、海は茶色く濁っているけど、ポツポツ釣れている!夕方ちょこっとやってみたけど釣れず。明日の朝はここでやってみることにした。


【2018.10.3 アキアジ釣り22日目】
2アタリ2ヒット2キャッチ

 翌朝、二ツ岩へ。右手に立ち込み組、左手に浜からキャスト組に分かれてて、自分たちはちょうどその中間に入ってみた。激浅で、ウキ下を30cm未満に調整して、キャスト開始!・・・釣れた時間をメモるのを忘れてしまったけど、いきなり林くんが釣った!見える範囲では、浜一番乗り。


その後もどういうわけか、林くんばっかりにヒットする!釣りの腕は初心者に毛が生えたレベルなんだけど、なんなんだ。見るからに雰囲気初心者のヤツが、ただ一人連発する光景に、まわりの釣り人達も動揺している(笑)


林くん、バラシを数回挟んで朝マヅメだけで4本ゲット!


僕はと言うと、なんとか2本キャッチ。僕らが浜からキャスト組の中では竿頭かな。入ったところがよかったんだろう(昨日も見ている間、この辺りが良く釣れていた)。



帰り際に他の釣り人と話しをすると、「昨日はすごく釣れてた。自分は40分だけやって3本、ひとりで10本以上釣った人もいたよ」と・・・昨日より前の段階で、二ツ岩が釣れているという情報がなかったので、昨日は来なかったけど、経験値が浅いとポイント選択が難しい。来年に生かしてこう。

 ・・・どうしても知床方面が気になり、午後から現場入り。着いてみると濁りは取れていて、釣り人多数!竿を曲げている人も見える。急いで準備して浜に降りて一投目、15時11分、いきなりきた!


車で寝ていた林くんに「早く降りてこい!」と連絡を入れて、続行。今朝から神がかってる林くん、フラフラと出てきてすぐに一本上げた!その後また掛けて、ズリ上げにてこずってスナップブレイク。自分は、ギンギンの良い魚を一本掛けたけどバラシ。直後、いきなり爆風が吹き荒れ始めて強制終了・・・。



【2018.10.4 アキアジ釣り23日目】
7アタリ6ヒット3キャッチ

 そろそろ疲れが溜まってきたけど、気合を入れてなんとか4時起き。疲労で死んでる林君をウチに放置して、Iさんと二ツ岩へ!今日からは右手の立ち込み集団に入り込んでいく。隣で立ち込んでた兄さんがポポポポーンと3連発した後、僕が1バラシ。5時20分、Iさんにヒット!


それから僕は1本掛けてまたバラシ。5時40分にようやく一本キャッチ!


その後僕はまた1バラシ。その間にIさんは2本追加。「短い竿で立ち込んで、遠くで掛かるから、バラシ増えるのはしかたないよ」とIさん。その通りだと思う。でも、立ち込みでの遠投プレイ、基本穏やかな二ツ岩くらいなら、慣れれば全然7Sでもカバーはできそう。長い竿あれば、プラスアルファの釣果を出せるのは間違いないだろな。・・・と、またフラフラ出てきた北海道最終日の林くん、3投目くらいでいきなり掛けた(笑)


去年も来てて一本だけしか釣れなかった彼、今年は絶好調。よかったね。また来年も待ってるぞ!昨日ダイソーで買った餌箱が既に崩壊してる(笑)


終了間際、Iさんとっておきの立ち込みポイントをささっとチェック。入って2投連続で、6時55分、57分に2本キャッチ!ちょうど群れが入っていた模様。Iさんは1バラシで終了。



2018年12月21日金曜日

アキアジ釣り2018 その9

【2018.10.1 アキアジ釣り20日目】
アタリ多数20ヒット16キャッチ

 台風が来るぞー!ということで、ひとり知床方面へ。久しぶりの知床、前日の夜に現場に着いて車中泊。大シケになる前の、刹那的爆発に期待してるんだけど、意外と前乗りしてる釣り人は少なかった。早朝、バラバラという雨音で目を覚まして浜に降りると、先行者は4、5人程度、なんか皆猛者オーラが凄い。そして、祭りがスタートした!朝イチは5時34分、38分、44分に、いつもの黒金クルセイダーで3連発!周りも釣れていて、魚が少し遠くてキャストが届かず、少々出遅れ気味。




明るくなってから、新たに用意した白ピンク/金のクルセイダーにチェンジ。魚が寄り出して、6時23分、28分、33分、43分、48分、54分と一気に6本、飛ばす!







この間周りは釣れておらず、釣ってる本人もなんで自分だけに掛かるのかわからないんだけど、周りの猛者たちも「ちょっと異常だよ!!」と、ヨイショしてくれる(笑)。隣で釣ってたパームスおじさんに「すみません、どんなルアーを使っているんですか?」と聞かれて、ニヤッとしちゃった笑。


それ以降は朝イチのような連続ヒットはなくなったけど、ポツポツと追加していく。7時38分、51分に2本。



魚がまた岸から離れていって、やっぱりもうちょい飛距離を稼ぎたい。当然だけど、MX-7Sでのサケ釣りでは、飛距離の面ではカバーしきれない部分がやっぱりあるなー。パーおじはじめ、猛者達は9~10フィート以上の長竿で遠投して数を稼ぐ中、頑張ってフルキャストを続けて、8時20分に一本追加して、


それから周りも釣れなくなりしばらくあいて、10時台、12分、40分、45分に3連チャン!この時点で海は茶色く濁り切り、風も吹き荒れてきたので、これで終了!怒涛の16本キャッチでした。




7Sで、ロングロッドには飛距離では勝てないのは明確だけど、まわりのひとたちも平均15本+ってとこみたい(下写真は、一緒に釣ってた人の釣果)。来年は、9S?があれば・・・?


ちょうど今日から3日まで3連休で、明日も明後日もサケ釣りに全力を注ぐつもり。帰り道、明日できそうなポイントを探して寄り道しながら網走まで戻ったけど・・・どこも大荒れで厳しそうだ・・・。

アキアジ釣り2018 その8

【2018.9.26 アキアジ釣り17日目】
1アタリ1キャッチ

 第四埠頭がクローズして、舞台はまた浜へ。ここ連日の寝不足がシンドくて、今朝はウチからすぐの近場に来てみた。ブッコミ勢が数組いるけど、ルアーマンはいない。今日もケイタさんと一緒に竿を振る。


波打ち際の地形が段差状になっているのが見えて、「一応ギリギリまで引いておくか」と、足元までゆっくり巻いて様子を伺っていると、ピックアップ寸前に「コツコツコツ」と当たって、ウキが沈んだ!一気にずり上げ。5時14分に一本!


「ケンちゃん、ナイス!」と、ギンギンの状態よい魚体に喜ぶケイタさん(笑)


沖ではサケがバンバン跳ねてて、後ろ髪を引かれつつ僕はこの一本で終了。ケイタさんは夕方までやって、午前中に6アタリ3キャッチ、夕方4時前後に2本追加して、5本ゲット!


【2018.9.29 アキアジ釣り18日目】
9アタリ9ヒット6キャッチ

 ケイタさんが青森に帰って、さすがに疲れが溜まっていたので2日連続で休んでしまった。気合を入れて今朝から再開する。前回と同じ浜、まだ真っ暗な3時半入り。周りが見えず、他の釣り人も誰もいない中、よくわからず投げてるといきなり釣れた!3時59分に一本目。


かなり潮が速くて海も荒れ模様。そんな中なぜかクロソイが結構釣れてくる。ここらの港ではすっかり見かけなくなったけど、ミノーとかプラグで普通に狙ったら結構楽しそう。



そして、明るくなってきた4時48分、2本目。スプーンは朝マヅメの自分的鉄板になった、黒金チューンのクルセイダー。


完全に日が昇ると、後から入って来たブッコミ組が釣れ始めた。が、僕にはアタリがない。ブッコミ組に寄って行って投げてみるけど、波が高くてルアーでは釣れそうな気配がない。元いたところに戻って再開すると、ポロッと釣れた3本目、5時54分。


そしてしばらくして気づいた。「左前方、波の中、全部魚だ・・・!」3バラシを挟みつつ、6時15分、18分、23分と3連チャン!




でも、気づくのが遅かった~。5時54分に3本目が釣れた時点で食い気の立った群れが寄ってたのだろうけど、それにすぐに気づいて6時15分までの間に畳み掛けていれば、もうちょい数稼げたはず・・・!


 今日は、この浜のヌシのブッコミじい様に場所を譲ってもらってたので(じい様はあとから来たんだけど、毎日同じ場所にいるヌシだから)、釣れた魚は全て献上しました。まだ手を出していないブッコミだけど、やっぱり何かシビアな部分があって(ある時もあって)、少し外していると全くダメだったりするらしい。じい様は今朝はボウズだったから、たいそう喜んでた!


【2018.9.30 アキアジ釣り19日目】
3アタリ2ヒット2キャッチ

 昨日の釣果に味を占めて、今朝も同じ浜に2時半入り・・・。真っ暗な中、赤いルミコを針に装着したスプーンを投げ続けるけど・・・反応なし。結局昨日とほぼ同じタイミングで、4時6分に一本目!


明るくなると、岸近くで魚がバンバン跳ねまくっているのが見えだした。でも、ことごとく無反応・・・。今日はブッコミ組も釣れていない。乗らないアタリが一回あって、5時44分にポロッと2本目が釣れて、今日はこれで終了。




2018年11月16日金曜日

アキアジ釣り2018 その7

【2018.9.23 アキアジ釣り14日目】
19アタリ16ヒット14キャッチ

 朝3時半起床。車から出るとじっちゃんがすでにやってきてて、ニヤニヤしながら「昨日はあの後何本釣った?」と聞いてきた。僕もニヤニヤしながら「あれから3本追加して、結局昨日はじっちゃんより1本多い7本だよ」と返すと、「この野郎!今日は手加減なしだからな!」と嬉しそうだ(笑)。まずは餌の準備。これまでサンマを使っていたけど、じっちゃんの教えに従って、カツオとイカを刻む。


 昨日と同じくホタテ船が出ていくと同時に投げ始める。結果から先に言うと、この日は僕とじっちゃんとでよく釣った。スプーンのカラーローテーション、棚の微調整を繰り返し、超集中してじっちゃんと白熱したバトルを繰り広げた(笑)。

・・・ということで、書く内容はあまりなし。朝イチは金黒、アキアジクルセイダーの現行ラインナップにゴールド系がないから、マッキーの黄色でシルバーの上から塗ってやった。4時51分に1本目。


4時59分に2本目。


5時7分に3本目。





5時16分に4本目。

5時37分に5本目。


5時54分に6本目。約一時間で6本キャッチ!じっちゃんも同じペースで飛ばしている(集中しすぎてて、じっちゃんが何本上げていたか見ている余裕はなかった)。この日は僕らのポジション近辺がそこそこ釣れていて、中でもじっちゃんと僕が圧倒的(自分で言うのも何だが)。でも、釣ってる本人、なんで釣れるのかわかんないんだよなぁー笑。


 6時を過ぎて、日が昇りきってしばらく経ったところで、ぐるぐるサーモンの青銀に変更。「(潮的に)しばらくダメだぞ」とじっちゃんが言うけど、本当にその通りだった。一気に反応が減って、6時22分に7本目。


7時54分に8本目。


9時47分に9本目。


「これからが勝負だぞ!」とじっちゃんが宣言し、これまたその通り、正午前後にプチ爆。10時19分に10本目。


10時32分に11本目。


10時39分に12本目。


11時1分に13本目。


11時46分に14本目。


 正午を過ぎるとまた反応が遠のいた。「サケ卍」とか言って写真を撮っていると、この日道北エリアで釣りをしていた青森からきているケイタさんから電話が。僕「今14本っす!」ケイタさん「マジかよ!今夜、そっちまで行くよ!」と、明日の朝からケイタさん参戦が決定(笑)。


この時点でじっちゃんは17本釣っていて、「まー夕方まで頑張れや(ニヤニヤ)。また明日な」と、余裕の早上がり。僕は夕方まで集中して釣り続けて、なんとかじっちゃんをマクってやろうと頑張ったけど・・・13時52分に15本目。


 夕方、光量が落ちてきたところでぐるぐるサーモンからアキアジクルセイダーにチェンジ。「もっと弱めの、白金とかがほしい・・・」と思いつつ、昨日買ったピンクを投げる。じっちゃんに教わった「回遊の先読み」をして、ドンピシャにハマった気持ちいい一本。16時39分に16本目がきて、これがこの日最後のサケになりました。




【2018.9.24 アキアジ釣り15日目】
5アタリ3ヒット3キャッチ

 昨日の夜中、ケイタさんが港に到着。仮眠をとって、今日もホタテ船の出船と同時に投げ始める。まだ薄暗く、岸壁沿いにはガヤががやがやしている。浮きルアーにもアタってきて、餌をとられる。開始早々「あ、アタってる」と言うケイタさんに、「ガヤっすよ」と返すと、いきなり大きくアワセを入れた。マジかよ(笑)。この日、周辺では一番乗り。


この日僕は朝だけ勝負。鬼のように集中して、アキアジクルセイダーの金黒で、5時13分に1本目をあげて、


日が完全に出た頃にぐるぐるサーモンの青銀に変えて、棚も調節し、6時6分、6時28分で計3本キャッチ。



 7時に上がったけど、じっちゃんはその間に2本上げた。夕方、電話すると「今日は仏滅だ。昼までやってあの2本だけだった。明日はネジリハチマキだからな!」とのこと(笑)ケイタさんは夕方までやり切って、6本キャッチ、さすが、色んな釣りやってる人は釣るなぁ。

【2018.9.25 アキアジ釣り16日目】
6アタリ3ヒット3キャッチ

 この日は第四最終日。10時に閉め出されるので、それまで勝負。この日も周りでの一番乗りはケイタさん、「アキアジ、面白いな!毎年くるよ!」と、予想通りハマった模様(笑)

僕はというと、朝一は安定の黒金クルセイダーで、5時17分に一本目をキャッチして、


6時過ぎにぐるぐるサーモンの青銀にチェンジ、6時15分に2本目、


少しあいて、8時25分に3本目をあげて終了!これまで、ディアモン7Sのグリップを抜いて、バランサーが入っているグリップエンドで頭を叩いて〆てたけど(笑)、見かねたじっちゃんが「グミの木」で作ったというサケバットをくれた!


 仲良くじっちゃんも3本目をあげたところでキッカリ10時。この第四で過ごした4日間で、じっちゃんの釣りから色んなことを吸収して、一気にレベルアップできた気がした。