2021年7月30日金曜日

月刊Angling MONSTER 7月号

【毎月30日更新・月刊Angling MONSTER7月号】

 夏は大好きな季節なんだけど、現実はけっこう辛い(釣れてません・・・)。固定日更新、悩みましたが、今回はMX-7Sについて。これまでとはちょっと違った感じで、一ネタいってみようと思います!


【MX-7S×北海道】

北海道で増殖中のディアモンユーザーさん。土地柄としてスピニング文化が強く、中でもやっぱりMX-7S人気が強いかな?(自分のまわりでも、僕から特にすすめたりしたわけじゃなく、7Sを選んで使ってくれてる人が多いです)

7Sについて、海外の釣りメインの内容で、ザックリ自分がまとめた記事はコチラを見ていただくとして、今回は北海道での釣りにギュッとフォーカスして、まとめてみようかと。そこで、道産子7Sユーザーで、鬼のように釣りまくってる方に協力をお願いしました。


【MX-7Sヘビーユーザー竹内さん】

竹内さん。たびたびモンスターキスのブログやSNSに登場しているので、皆さんご存じかな?


(今年の釣果なのに、元データがない、ナナマルブラウン。ほとんどデータ紛失してるとの事で・・・全てが刹那的。笑)

自然の中で遊ぶのが大好きで、その延長で釣りもやってるタイプの釣り人。一緒にフィールドに出ると、本当に楽しいんだよなぁ。

(大イワナを求めて遡行しながら、巨大舞茸狩り)

実は先日、竹内邸にお邪魔して、チームモンキスと7Sについてインタビュー撮影をさせてもらったんだけど、撮影後「もうちょっと、しゃべりたかったな・・・」ってボソッと言ってたので(笑)・・・。そのうち(だいぶ先?)アップされるであろう竹内さんのインタビュー動画の補足・深堀り内容として、この記事を見ていただければと思います。


【竹内さんMX-7Sセッティング】

あわせてるリールはバンキッシュC3000、ラインはどの釣りにおいても常にPE1.2号&リーダーはシーガーグランドマックスの5号。電車結びで結束して、長さはオール20〜30cm。

(竹内さんの秘密基地みたいな自宅にて。)

・・・このタックルセッティングの情報だけ見たら、「・・・え?」って思う人、いると思う。補足すると、竹内さん、実は釣り歴は長くないし、テクニカルな「うまい」釣り人ではない。ただ、常人離れした釣果を上げ続けていることは事実で、そこには確かな理由があるはずで・・・そのあたりも、追及できたらなぁって感じかな。

(下の比較は、僕の私物。全国の7Sユーザーの中で、一番使い込んでるんじゃないだろうか)

文章だけじゃ伝わり切らないだろうけど、誰にも影響されず、ネットやSNSで情報や知識を取り入れる暇もなく現場に出続け、独自進化して構築された竹内さんの釣りは、本当にすごい。最大級のリスペクトを込めて、今回の記事を作っています。


【竹内さんMX-7S釣りテーマ】

各シーズンにおいて、竹内さんが特に力を入れてやってる釣りをピックアップしてまとめると、

①小渓流の源流遡行・陸封大イワナ
②太い流れの中規模渓流・大型ニジマス
③各シチュエーションでのイトウ
④空きタイミングでの海(海トラウト、ショアジギ、ライトロックフィッシュ、船etc・・・)

てな感じ。因みに、竹内さんが所持しているロッドは、MX-7S&MSX-71(71は奥さん用)の他に、モーリスグラファイトワークスGHS-911EX。例外として雷魚は専用タックルでやっていて、それ以外の釣りは基本7Sオンリーでやり切ってる。

てなわけで、①~④で7Sをどういう風に使っているのか、使用感を聞いてきました~(道民的感覚、「じゃあ、とりあえず行きますね」ってノリで、網走から数百キロ走って、自宅まで押しかけてきました・・・笑)

以下インタビューは会話形式で、サクッとまとめていきます。


①小渓流の源流遡行・陸封大イワナ


「源流遡行ってよく聞きますけど、竹内さんがやってるのって実際どんな感じですか?熊とか。」

竹内「竿咥えて、魚どめの滝をよじ登っていったりするね。熊は・・・遭遇しなかった日は、向こうが先に気付いて、避けてくれたんだなぁって思ってるよ」

(近くないすか・・・?)

竹内「今までヤバいなぁって思った瞬間は・・・5m位の距離で立ち上がって威嚇されたこと。あと、薮から飛び出してきて、かすめる位の感じですれ違ったこと。あと、子熊が先に出てきて、親熊がパニックになっててヤベェってなったこと。あと・・・(以下、エンドレス)」

・・・汗。

(「真っ黒い身体に、白いスポットがバーって入ってて、なまら良いイワナだったのさ〜!」・・・ほんと、竹内さんの話は、聞いていて気持ちが良いです)

「7S使い始める前に、二尺越えの陸封イワナ釣ってますよね」

竹内「他の魚はサイズに全然こだわりないけど、イワナだけはデカいやつを求めてる。巨大舞茸と大イワナってのが、自分の中では大きなテーマだね」

(60の陸封イワナの写真は完全紛失・・・7Sでも、50センチ台はかなり釣ってる。「北海道で陸封って…w」とか言う人も多いが、僕らには関係ないから!)

「陸封イワナって、北海道でもそんなにデカい奴ってなかなか出会えるモンじゃないじゃないですか。小型がメインの、狭い源流域で、7Sを使ってる理由って何かあるんですか?」


竹内「まずは何より思い入れがあって、自分に馴染んでるってのがデカいけど・・・大きいイワナも、小さいのも、掛かったらポーンってすぐ抜き上げるのさ。バレる前に獲る、って感じ」

「なるほど〜、その感覚、めちゃくちゃ納得いきますね。オーバースペックを活かしてる。」


竹内「それぐらいかな〜・・・」

「笑。しかし、竹内さんのガチャガチャな源流遡行に7Sが壊れずにホントよく耐えてるなーと思います。年に2、3回しか一緒に釣りに行かないのに、僕の目の前でも竿折って、リールも壊してましたからね」

竹内「トラウトロッド時代は、1シーズンに2回は竿折ってたな」

(発売当初から使って、破損はなし。が、バランサーは紛失。「たまに杖がわりにしてて、気づいたらなくなってた」・・・笑。)

竹内「あ、最近、帰り道は7S畳んでリュックに仕舞うようにしてるわ。両手があくのはやっぱ楽だね」

(魚止めの滝の上へ。行きは釣りしながら竿は咥えて突破して、帰りはリュックに収めて。)

「おー!活かしてくれてますね。良い話聞けました」

竹内「いつも、今日死ぬかもしれんって思って川歩いてるよ。もう嫌になるくらいやってきたなあ・・・あと2年も続けたら、目星つけたとこはほぼ踏破できそうだわ」


②太い流れの中規模渓流・大型ニジマス


「デカいニジマスも相当釣ってますよね」

竹内「やってるうちに、良い魚もパラパラ混ざってる感じだわ。ニジマスはサイズにこだわりないね」

(と言いつつ、このクオリティーの魚を年に3本とかは釣ってると思う)

「僕も竹内さんに連れてってもらって、60クラス釣らせてもらったじゃないですか」

(ニジマスマイレコード、MX-6にて。ラパラのCDJにズドンときた)

「太い流れの中で掛けて、MX-6だったんですけど、竿の長さ的にもあぶねーってヒヤヒヤしながら戦ってましたね。急流も相まって、びっくりするくらい引きました」

竹内「時期にもよるけど、50〜60くらいまでが一番元気で強いのさ。それ以上の本当にデカい奴になると、流れに張り付いてとにかく重たい。ジャンプはまずしないし。」


「流れが太い、中規模渓流って言えば伝わるかな?竹内さんのフィールドでのニジマス狙いにおいて、7Sってどうですか?」

竹内「パワー的には、申し分無し。トラウトロッドなんかでは掛かっても獲れない状況も多いと思う。立ち位置が少なくて、走る魚を追いかけられないときも多いから」

(ロッドを咥え、台風明けの川を突き進む竹内さん)

「僕も経験したのでよくわかります。それを考えると、メインラインをワンランク太くしても良いように思うんですけど。1.2号で、リーダーも電車結びで・・・魚に切られることってないんですか?」

竹内「1.2で充分だと思う。何も不安を感じた事ないし。結束はFGやってたときもあったけど、電車で全然問題ないよ。電車って、なんかカッコ悪いけど・・・」

「竹内さん、10gのヘビーシンキングミノー一辺倒じゃないですか。それを太い流れに入れていくって面で、細ラインが良い方に働いてるのもある気がしますね」

(「消耗品だから在庫をもってないのさ〜」という、リアル。5cmで10g、かな?リップがすぐ折れるんだよな。今回、川で拾ったりした奴を5個献上しました)

竹内「あ!釣り方として、アップで探ってからダウンで入れて確認するんだけど。どダウンで引っ張ると、柔い竿だとルアーのブルブルに負けるのさ。増水してる時は特に。7Sはそれがやり易い」

「な、なるほど。目から鱗ですね。その感覚。」

(竹内さんの「計測したニジマスの中では」過去最大魚。70ジャスト、だったかな・・・?)

竹内「でも、ダウンで掛けると、バレやすいのさ〜。こないだ小塚さん達案内した時も思ったけど、ルアーをバシバシさせて・・・」

・・・以下、マジで深い話が続いて、脱線。事実を、場数踏んで経験して肌で感じて、不恰好でも確かな形にして、それで誰よりも結果出し続けてる。本人は自覚ないけど、ホント、凄い人だと思います。


③各シチュエーションでのイトウ


「イトウは・・・語ることもないですかね。竹内さんの場合、渓流、本流、河口、海、いろんな環境で7Sで釣ってますけど」

(竹内さんメインの渓流系イトウ)

(近年流行りの海イトウも、今年挑戦してみて、サクッと一本。「気分のらなくて、一本釣ってすぐ川行ったわ〜」)

竹内「うーん・・・釣り方は他のトラウトと一緒だわー」

「じゃあ、メーターオーバーは何本釣ってますか?」

竹内「トラウトロッド時代に1本、7Sでは5、6本かな。」




竹内「一番思い入れあるのは、初のメーター103のやつ。現場でラインなくなって、ショックリーダー全部引き出して巻き込んで強行して、それで釣れたイワナに食ってきて、針に掛かったのさ!」

「笑。竹内さん、間違いなく引き運ももってるんだよなー。そうそう、超メジャーポイントで、115センチ釣ってますよね。ちょっと聞いたことないサイズですけど・・・ファイト、どんな感じでしたか?」

竹内「うーん、ラインだけ気にして、引く時は引っ張って、緩めるときは緩めて、時間かけずに捕り込んだよ。魚は、ヤバいぐらい重かったけど・・・」

(竹内さん自己ベストの115cm・・・並ぶ7Sがオモチャみたいだ。秋の魚で、めちゃくちゃコンディション良。何キロあるんだろか・・・?)

竹内「なにより、普段から使い込んで、身体の一部ってぐらいまでにしとくのが大事」


7S×イトウ、わかりやすいテーマだと思うけど(「怪魚ロッド」と「怪魚」だし)・・・以上です(笑)。


④空きタイミングでの海(海トラウト、ショアジギ、ライトロックフィッシュ、船etc・・・)


「最後、海での釣りについてひっくるめて聞かせてください。竹内さん、元々海はやってなかったですよね?」

竹内「前から興味はあったけど、タックル揃えるのが面倒で。その点、7Sがきっかけになったってのはある。投げてるルアーは、3、40gのジグと、ロングミノーだね」

(釣れるのしか使わない、研ぎ澄まされたカッコいいボックス。40gのジグでも、鋭く短いモーションで「ビュッ!」と押し出して振り切るのが竹内流。飛距離はどの釣りにおいても異常です)

「海やり出して、3、4年・・・とは思えないくらい、海サクラ、海アメ釣ってますよね。」



「あと、ショアジギでホッケも異常なくらい。僕も一緒に行きましたけど、あれはハイになりますね」


「で、唯一、7S以外の竿「モーリスグラファイトワークスGHS-911EX」を取り入れて使ってると思うんですが、その理由はなんでしょう?」

(シマノのディアルーナ買って、ワンシーズンもたずに折れて、グラファイトワークス導入!ちなみにこれも、奥さんと一本ずつ所持。笑)

竹内「飛距離!それだけだね。ただ、やってみてわかったんだけど、海サクラ海アメの場合、俺のホームポイントでは、魚が遠くにいる事ってほぼないのさ」

「笑」

竹内「ミノーの場合、12cmとか小さめのもよく使うから、そうなってくると7Sの方が幅広くルアー使えていい」


竹内「あと、ホッケショアジギやる場合、長いグラファイトワークスだと朝マヅメに集中して振り続けて、なんとかかんとか。めちゃくちゃ疲れるから、1日振るのはまず無理だね」


「体力無尽蔵の竹内さんが無理というなら、皆んな無理ですね」

竹内「一昨年、すごい日あったじゃん?あの日、一日中釣れ続けて、飲み食いせずにマジで休まずに振り続けて、朝から夕方まで13時間くらいやりきった。次の日もその次の日も魚いて、結局3日間連続で。7Sだったからできたと思う」



(前日、僕も同行して全くダメ。翌日竹内さん一人で入って大当たり…!朝だけのつもりで手ぶらでいって、離れられなくなり。「地元の人がコーラ買ってきてくれて、生き返ったのさ〜!」笑。)

「短めでバランス取れた竿の良さを生かして、長時間戦でもやり通せるってことですね」

竹内「磯場では、竿長い方が魚寄せてからは楽だけどね。7Sでは、ホッケの場合、ぶっ飛ばして抜き上げてるわ」

「あとは・・・たまに友達の船に乗ってライトジギングしたり、港でライトロックフィッシュ楽しんだり、食うための漁みたいなコマイ釣りとか、ですか」




竹内「うん。7Sだったら、なんでも良いべ」


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「ベストにワッペンとか貼ってさー、サングラスかけてスカーフとか巻いてさー、小難しいこと語ってさー、そんなひとらが釣ってる魚よりさー、ボロボロの7Sと魚バーンって方がカッコいいじゃん!負けたくねーじゃん!」

(奇跡の迷入。ごちゃごちゃ言ってる場合じゃないべさ!)

竹内さん、ご協力、ほんとうにありがとうございました!MX-7Sの紹介っていうより、竹内さんの魅力をほじくり返す記事になったかな。

たぶん、みんな長文は流し読みするぐらいで、写真ばっか見てるでしょ?「手のひらサイズのオショロコマから115cmのイトウまで」、竹内さんの異常な釣果写真だけで、7Sの魅力は充分伝わると思うので・・・それで良いと思います。笑

僕が知らない世界を、日々見せつけてくれる竹内さん。いつの日か、僕だけが知ってる世界で、恩返しをしたいですね。

(それまで、竹内さんの7Sが壊れずに現役であることを祈る・・・笑。これからも、がんばれ!)

今月はこんな感じで。次回の固定日更新は8月30日に〜。それじゃ、また!

2021年7月21日水曜日

2021ロックフィッシュその2

 【2021ロックフィッシュその2】

 ようやくめぐってきたチャンス、大型のクロソイ狙い。本当はもうちょっと違ったタイミングで別場所(55~クラスの可能性があると感じてる)のチェックをしておきたかったんだけど、海況と動ける日が全く合わなかった。

「タイミングはたぶんズレ気味、ポイント的にも一級とは言えない・・・でも、確認しておこう。やれることはやってみよう」と、ある意味気楽な感じで、今後につなげていければ・・・と。

去年の秋口、さらっとチェックして、目星をつけていた新規ポイント。それの、超ピンスポット・・・。去年はサイズは出ず、綺麗なクロソイがポロポロ釣れたけど、このタイミングではどうだろうか。


スピンドルのテキサスをゆっくり沈め、ゆっくり持ち上げ、丁寧に探っていくと「クンクン・・」と小さなアタリ。「ガヤかな・・・?」と思いながらもスラックを取ってフッキングすると、ドスッと重みが乗った。良かった、魚は居てくれた!幸先よく50アップ、51cm!サッと撮って、サッとリリース。


それからすぐ、同場所で「ガンッ」と良さげなアタリ。さっきの一匹と同サイズ、同コンディション、51センチ!カラーチェンジしたスピンドルで、若干テンション掛けつつのほぼフリーフォールで、食った。


クロソイは去年55センチまで捕っているので、今年はそれ以上のサイズを求めている。時間もあまりないので、セルフで自撮りは特大クラス以外は基本しないでいこう。元気よく帰っていきました。


「やっぱ、このエリアだとこの辺りのサイズ感で揃ってそうだな・・・」。詳細は全て伏せるけど、色んな事考えて、予想して、ここまでやってきてるわけで。

「来年は、どうしようかな・・・」なんて思いながら探っていると「ダーン!」と竿先を叩かれたような衝撃。足元で食ったのでフッキングはバッチリ決まった、が、ちょっと異質な重量感。ギリリリィィ…と思いっきりラインが障害物に掛かった状態でのやりとり、思わずドラグを少し緩め、巻き続ける。

・・・10秒後、昆布を抜けてボコっと水面に浮いた魚体を見て、ぞっとした。「これは死んでも、ミスできない奴だ・・・!!」ひざ下まで入水して、波をくらいながらも、冷静にボガグリップをはめた・・・手が震えてる。「これ、いったんじゃないか?」


簡易ライブウェルとして、バッカンとエアレーションをいつも持ち込んでいるんだけど、去年同じバッカンに収めた55cm(の記憶)と比べて、別物すぎる。ざっとメジャーをあてると、「いった・・・」。クロソイ、最初のマイ・ゴール!


腹がボテボテすぎて、まずまっすぐな状態で地面に置けない。平らな面に置いて、数回測って、「62cm・・・!」この一匹の価値を理解してくれる人って、殆どいないだろう。でも、それで良いのだ!僕に釣られてくれて、ありがとう・・・!


リリースしてからしばらくボーッと余韻に浸って、「もう、今日は充分だー」。帰り道に初場所をさらっとやってみたけど、シマゾイが一匹出たのみ。時間はまだ残っていたけど、気持ち良く納竿!


・・・でもまさか、こんなに早い段階でロクマルに巡り合えるとは。クロソイは、また違う季節、違う場所、新たな切り口で、イチからやってみようと思います。今後、マイロックフィッシュゲームは、さらに盛り上がっていく予定!

「2021ロックフィッシュその3」に続く。