2017年11月22日水曜日

アキアジ2017 その7

【2017.10.4】アキアジ釣行13日目

 福島から後輩H君がやってきて、サケ釣りがしたいというので一緒に止別へ。が・・・爆風で大荒れ、沖に投げると波にウキが飲み込まれて、電ケミが全く役に立たない。河口で流れの中にウキをステイさせて皆頑張っているけど、たまーにスレで掛かかるくらい。


しばらく頑張ったけど、こりゃダメだ、ということで明るくなってから網走近郊のポイント「二ツ岩」を覗きに行ってみる。百メートル以上沖で魚は跳ねているが・・・。予報によると明日以降も天候は荒れ気味らしく、ここも選択肢に入れるべきか。


【2017.10.5】アキアジ釣行14日目

 というわけで翌日、二ツ岩へ。今年初、止別以外の場所で竿を出すことになった。考えることは皆同じか、止別から流れてきたと思われる人たちで溢れている。


まだ暗いうち、少しやってみたけど魚っ気がない。昨日殆ど寝ておらず、耐えられずに車に戻って気絶・・・。6時半ごろ後輩の電話で叩き起こされ、「釣れました~~!」マジか。僕が眠すぎてその場では写真撮らなかったけど、大きなメスだった。お土産できて良かったね!



【2017.10.6】アキアジ釣行15日目

 今日も殆ど寝れずに、早朝H君と共に止別着・・・家を出るときから薄々感づいていたけど、今日も大荒れ。竿を出すことなくすぐに二ツ岩に向けて車を走らせた。現場に着くといつも止別にいる「オネエさん」とか、ドキュン集団もいる。昨日釣れた情報も回ったのだろう。


 Mさんと後輩二人も合流し、それぞれ思い思いの場所で竿を振る。「今日は沖だな」ということで、サーモンロケットを思いっきり遠投して探っていく。「今日は餌無しでいく」というMさん、浜で2番目ヒット!直後すぐに2本目を追加・・・ちゃんとルアーのアクションに反応する魚が入っているみたい。周りでもポツポツ上がって、出遅れたけど自分も一本!


直後2本目を掛け、砂浜にズリ上げるときに針が外れて逃げられる。周りも反応がなくなってきたころ、3本目ヒット!が、フッキング直後にバラシ。後輩君もスプーン単体で1本。


【2017.10.7】アキアジ釣行?16日目

 もう、ここしばらくロクに寝ていない・・・。H君が福島に帰り、二ツ岩の好調が気になって今日も2時半に起床・・・が、悪寒がする。ポイントまで車を走らせたけど、無理だ。昼頃体温を測ると38度6分。ここから1週間38~9度をキープして下がらず、熱が下がった後は「顔面神経麻痺」に。そして11月現在も薬を飲んで治療中・・・。今シーズンのアキアジは体壊して終了したけど、来年こそは!(笑)。完全に不完全燃焼だけど、色々と学んだ今年のアキアジ釣りでした。


2017年11月14日火曜日

アキアジ2017 その6

【2017.10.2】アキアジ釣行11日目

 モンキスさんからプロトのMX-7Sを送ってもらった!というわけで、早速止別で使ってみることに。昼過ぎに現場に到着すると、河口の前に釣り人達がまとまって立ち込んでいる。既に魚を掛けている人もいて期待は高まる。


しかし、今日は一本目まで時間がかかった。周りではポツポツ釣れていたけど・・・。MX-7Sでの一匹目は小さめのメス。全然引かなくて、ゴリ巻いてランディング。


夕マヅメ、河口の真ん前に立ち込んでいるグループがド遠投して掛けまくっている。全力で追いアワセをして、スピニングリールの柄からブレイクしている人も・・・。日没直前、「トンっ!!」とひったくられるアタリが手元まで伝わり、全力でファイト開始。よく引いた!


 これまで使っていたMX-7スピニングモード、パワー的にはシイラのキャスティングロッドぐらい?それに比べてライトになった7S、アキアジくらいの魚でスッと綺麗に曲がるけど、バットでしっかり受け止めて、全身を使ってファイトできる(敢えて大げさに!世界の淡水怪魚は~メーターまで余裕を持って対応できると思う)。


【2017.10.3】アキアジ釣行12日目

 7Sが楽しくて、翌日早朝だけ再び止別へ。この日は小爆!朝イチ数投目で電ケミウキが消えてファイト開始!がバレた。周りも次々掛けては浜へ後退し、を繰り返している。直後すぐにアタリ、「次はバラすなよ~」とパームスおじさん。ランディングしようとしたらボッコで殴ってシメてくれた(笑)


この調子だと朝だけでひとり5、6本はイケそうな感じ。入りなおして一投目、ウキが吸い込まれ、竿に重みが乗ったところで大アワセ!が、ラインブレイク泣。ずっとリーダーも結びっぱなしで糸弱ってた・・・。この日に限ってスペアの仕掛けを家に忘れてきていて、強制終了となりました。

2017年11月8日水曜日

アキアジ2017 その5

【2017.9.28】アキアジ釣行10日目

 朝2時半頃ウチを出発して3時に止別着。結構な雨の中浜に立つも、昨日買ってきたケミホタルが弱すぎて、キャストすると全く見えない・・・(「電ケミ」の存在を知らなくて、ケミホタルでいいと思ってたw)。雨に打たれながら、明るくなるまで立ち尽くしていた。


4時半頃、Mさんと釣り初心者のAさんが到着。手の傷が開いたため、場所取りをお願いして一度車に戻る。浜に帰ってくると、なんとAさんが既に釣っていた。直後、目の前でAさんがまた一本追加。雨でずぶ濡れでとにかく寒い。Aさんにマクられて、完全に心が折れた・・・。


 これから仕事というAさんに合わせて自分たちも撤退する。服を全て乾かし、気持ちを持ち直して、11頃再び止別へ。朝より人は減ったけど魚は増えていた。ザワつく水面の黒い帯、全部アキアジ!スプーンを巻くと「コツコツコツ」と魚の体に当たっている感覚が。ウキがスッと吸い込まれ、すぐに一本。大きなメス!


目に見えて魚がたくさん居ることが、大きなモチベーションになった。直後、時季外れの綺麗なカラフトマスを追加し、


その後も飽きない程度に反応が続いて、最終的に7ヒット6キャッチ(一匹写真が消えちゃった)!おそらく、この日この時間での竿頭となりました。




立ち込んでいる場所で掛けて、魚を引っ張って浜に戻ると、休憩しているおじさん達が話しかけてくる。「なんだこのタコベイト、見たことねぇぞ!」「(釣れる理由は)コレだな」「もらってこーかな(笑)」・・・関係ないと思うけど、タコべはモンスターキスの試作品、ホットタイガーです(笑)


浜で話しかけてきたおじさんに魚を2本あげたら、キープしていた魚の尻尾にジュースの入った袋が括り付けてあった。・・・連日の釣れなさに、今朝までは「今月で、今年のアキアジは引退しようかな・・・」とか思ってたけど、まだ辞めるなってことか(笑)。やっぱり止別、楽しいな!


 帰ってからはイクラづくり。今シーズン釣ったメスは全部人にあげてしまっていたので、今年初。バドミントンラケットのガット面にすじこ状態のイクラを擦り付けてバラし、塩水→日本酒で洗って、「だし醤油」にイン。翌日食べたら、うんまい・・・。来年はたくさん作ろう!


アキアジ2017 その4

【2017.9.21】アキアジ釣行8日目

 台風が過ぎ去り、止別に来てみると・・・河口付近の地形が大幅に変わっていた。河口幅が超狭くなっていて、そこを通過する魚を狙って、フカセ師が仕掛けを振り込んでいる(笑)。


河口左のこれまでのホットスポットも地形が変わってしまったらしく、ドリフトさせて足元でドン!という釣りは強制終了となった。連日数本ずつキャッチして、波に乗って来た感があったけど、この日はボウズ・・・。


【2017.9.23】アキアジ釣行9日目

 夕方、止別に出撃。今日は土曜日、すごい人の数・・・。河口左の集団に入り込んで釣りを開始するが、土日は色んな人が来る。何度も何度も仕掛けを絡められて思うように釣りができない。


いつもよく釣ってる「オネエさん」(雰囲気がっぽいから、命名)も、今日は一本だけだという。沖からゴムボートも現れて、釣り人達の熱量は充分なんだけど、魚がいない。


今日もボウズで終了。掴みかけていたナニカを、完全に失った感あり・・・。


2017年11月1日水曜日

アキアジ2017 その3

【2017.9.14】アキアジ釣行6日目

 風、めっちゃ強い。昼過ぎに止別へ向かうが、道中の海岸はババ荒れ。あまり期待しないで現場に到着すると、風向きの塩梅か意外と波はそうでもない。今日もお立ち台の左側、河口から少し離れたホットスポットに釣り人が集中している。


集団にカチ込んで釣り開始。潮が左に流れていて、20mほどのショートキャストから殆ど巻かずに左へ流し、海岸と並行に、沖にキャストする人たちのライン下に仕掛けをステイさせると・・・3投目、ウキが消えた!ゴリ巻きでズリ上げ、メスだ!


今日は単独行のため、魚を持ち帰る準備をしていない。隣に入っていたおじさんに「もらってもらえませんか?」と言ってみると、エライ感動された。札幌から来てて、まだ釣れていなかったみたい。「これで帰れるよ~」と、良かった良かった。で、直後も同じパターンで再びメス!これはいつもよく釣ってるお兄さんにあげた。


今日のヒットルアーは、アキアジクルセイダー40g+モンキスのプロトタコべ+カツオの切り身。・・・今見ると、餌がボリューミーでデカいね。まだまだ試行錯誤してる段階。止別では皆、とにかくスプーンは青!中にはイカを青く染めたのを使ってる人も。


今日は周りでもポツポツあがってて、メスが多かった。新たな群れが入ったのかな?ホント足元でステイさせて食ってくるので、「狙い通り!」なストライク、気持ちいー。さて帰ろうと車まで来ると、札幌に帰ったおじさんが飲み物を置いてってくれてた(笑)。止別、殺伐としているようで、意外と温かいです。




【2017.9.15】アキアジ釣行7日目

 昨日、餌箱を買ったぞ!止別のアキアジスタイル、皆餌箱をウエーダーの腰ひもに装着したり、肩から掛けたりしている。これまでビニール袋に餌を入れていたので、これで大分快適になるはず。



朝4時半、浜に立つ。皆ウキに電気ケミホタル(通称電ケミ)を装着して、既にキャストを繰り返している。当時電ケミの存在を知らなかった僕は、ウキが目視できる明るさになるまで待つしかなかった・・・。今日は潮位が低く、皆河口近くである程度ウェーディングして、川からの流れを打っている。


釣れ出したのは明るくなってからだった。河口近くの人がポツポツと掛け出して、「左流しの他人のライン下ステイ」を繰り返していると浮きが消えた。が、スレ掛かり。止別でのスレはマジで危険。必死になって魚を止めて、何とかランディング。


周りが釣れなくなってきたところで、左流しステイ作戦を続けていると、一本!


直後、同パターンでもう一本追加。「兄ちゃん、上手いな~!」「餌、何使ってんだ?」・・・小さな優越感に浸る(笑)


 夕方、Mさんと再び止別へ。今度は潮が満ち、いつもの河口左ピンスポットに釣り人が集中している。かなりの人口密度で、誰かが掛けて、魚をズリ上げて集団から後退していく隙に集団に入り込む。別にフツーの光景で、それが止別ルールだ。


集中して左流しステイを繰り返していると、すぐに浮きが消えた。自分より右側の人たちもこちらに向かって仕掛けを流してきており、ホント目の前で魚が掛かる。沖にド遠投して掛けまくっている人もいたけど、足元ステイで「ココ!」ってところで狙って釣れるのが面白い。


その後、Mさんも一本釣り、僕が1バラシ。疲労感がピークに達し、集中力が切れた・・・。

2017年10月31日火曜日

アキアジ2017 その2

【2017.9.8】アキアジ釣行4日目

 Mさんと早朝4時から止別へ。河口から離れた浜の奥側、潮の流れと水深が丁度いいエリアがあって、そこに釣り人が密集。ポツポツあがっているけど、釣るのはだいたい同じおじさん。皆同じ仕掛けで同じようにやっているのに、何が違うんだろう・・・?

ちなみに、一般的な「浮きルアー」という仕掛けは、「中通しのウキを浮き止めで固定し棚を変えられるようにして、35~50g位のスプーン+タコベイト、フックには餌(カツオやサンマ、食紅で染めたイカ等)装着」といったもの。


自分は敢えて軽いスプーンにタコベイトだけ装着し、飛ばし浮きを付けた仕掛けを試してみる・・・。


色々考えてやってみるけど、反応なし。9時頃には疲れ果てて浜で休憩する。潮が引くにつれて釣り人達は河口寄りに移動して立ち込み始め、次々と竿を曲げ出した。ずっと姿が見えなかったMさんもその集団の中にいて、浜に帰ってきた際に話を聞くと、3本バラシたという。


おじさん、アキアジとファイトしつつ集団から抜けて浜を目指す途中で転倒。波で揉みくちゃにされているも、皆アキアジに夢中で誰も助けようとしない・・・Mさんが救出に向かう。魚っ気が増すと共に、段々止別らしくなってきた笑。

 その後、なんとか最前線集団に入り込むと、目の前にはアキアジの群れ。周りは次々と掛けている。しかし・・・自分にはアタリすらなし。敢えて選択した小さなスプーン、軽すぎだ。隣のおじさんに餌を恵んでもらったMさんは2本掛け、1本キャッチ。


 Mさんの携帯が水没したため、一度ウチに帰って体制を立て直す。「餌いらねーだろ」精神でやってきた僕たちだったけど、ホームセンターでカツオの切り身を購入(笑)。ついでに40gのスプーンも買った。やる気満々で13時に止別に戻ると・・・あれだけいたアキアジ達が全くいなくなっていた。夕方までやって結局ボウズ・・・。


【2017.9.12】アキアジ釣行5日目

 Mさんが寝坊し、朝イチを逃した。浜に到着すると、「パームスおじさん」(毎年止別に住み込んでいるらしい、ズバ抜けて釣るおじさん。パームスの竿を使っているから、パームスおじさんと命名した)が竿を曲げている。釣り始めると、すぐにググッーーと竿が抑え込まれた(薄暗くて浮きがよく見えず)。大アワセを入れてファイトするが、数秒でフックオフ・・・。その数投後、再びモゾモゾと来て重みが乗ってからフッキング!カッコイイオス、ようやく今年初物釣れた~!


 ちなみに、今シーズンのタックルは殆ど、ロッド:MX-7(スピニングモード)、リール:16ナスキーC3000HG、ライン:PE2号+ナイロンリーダー35lbで通した。完全間に合わせ。


問題点?としては、
・止別、周りの釣り人の平均ロッドが9フィートぐらい。潮が左右に流れている際、ロングロッドに左右を挟まれての釣りだと辛いことがたまにある。でも、全然何とかなる範囲内。
・ナスキーは、予想通り壊れかけに。ゴリ感が異常。ファイト時ポンピング一切せずに今シーズンを乗り切ってみたけど、すぐにダメになっちゃう。アフリカの友達にあげよう・・・。

ワンシーズンで分かったコト?としては、
・MX-7スピニングモード、飛距離申し分なし。手持ちのスピニングロッドがなくて間に合わせで今シーズン使ったけど、全然イケる(周りの釣り人の年齢層が高く、体力的な面か、9フィートクラスのロングスピニングロッドと大差なかった)。パワー的には言うまでもなく、バッチリハマる。が、個人的にはもうちょいロッドパワーを落として(来年は現在プロト段階のMX-7Sだね)、必死になってファイトしたい。
・そのために、良いリールの購入検討。国内地元でチョイ釣り、たまに国内遠征+海外で1m前後の「怪魚」を想定するなら、ストラディックとかあたりで良いと思うけど・・・北海道で酷使、たまに国内遠征+海外怪魚・・・というスタイルを考えると、ツインパXDあたり買っても良い気がしてきた・・・。あと、来シーズンはしっかりポンピングファイトしよう。

ついでにスプーンは、
厳選してシーズンを終え、最終的にはこんな感じに。アキアジクルセイダー45g、サーモンロケット50g、ぐるぐるサーモン45g。フックは「剛力鮭鱒3/0」でチラシ針を自作。餌もいろいろ考えて・・・とキリがないのでこのへんにしとこう。アキアジ釣り、奥深くて楽しいんです(笑)


・・・さて、話がずれたけど、この日反応が良かったのは6時頃まで。周りでもあがらなくなり、雨が降り出した8時頃に一時撤退。


撤退する足で、「第四」(網走港の第四ふ頭)を見に行ってみる。ここもアキアジ釣りで有名なポイント。椅子に座りながら釣りができるお手軽ポイントなんだけど、皆、結構な雨風の中、黙々と頑張ってる・・・。


しばらく見ていると、次々と竿が曲がり出した!これから雨風が強くなる予報で、午後は第四か止別か、迷う。


午後、結局第四へ。強風+大雨でやる気が削がれた自分は車で昼寝。Mさんは2時間くらい頑張っていたけど、ガヤかソイのアタリがあっただけだったとのこと。夕方、止別へ。この天候、殆ど釣り人がいない・・・。


それでも一瞬小さな群れが入ってきて、跳ねを数回確認した直後、Mさんにヒット!明らかにチャンスだったけど自分はダメでした。思うようにいかないなあー。


2017年10月30日月曜日

アキアジ2017 その1

 サケ(シロサケ、北海道では「アキアジ」)釣りの聖地、止別(やんべつ)での釣行メモ。網走に住んで今年で8年目になるけど、実はちゃんとアキアジ釣りをしたことがなかった。ので、今年からやり込んでみようかと!

ワンシーズンを終えて(いや、ポイントを変えたりなんなりしたら、12月とかまで釣れるらしいけど・・・)、結果から先に言ってしまうと、釣行回数14回、キャッチ16本。止別では最低カースト、いや、カースト表にも載らないレベル・・・(笑)

皆同じ仕掛けでやってても、明らかに差がでるから面白い。「もっと上手くなりたい!」と思える釣りでした。


【2017.9.1】アキアジ釣行1日目

 本日、止別解禁!取材兼、遊びにきていた望月さんと現場へ向かうが、釣り人が殆どいない。まだ早朝5時にもかかわらず、「魚いねーわ」と浜から引き返してくるおじさん達。昨日まで数日間動き続け、昨晩もあまり寝れていない僕たち。心が折れて竿を出すことなく離脱・・・。

・・・ちなみに、望月さんとの釣り紀行の模様は、今月号(12月号)のロッド&リールに掲載されているようです!


久しぶりに知床「ペキンの鼻」に渡船したら、クマっこがたくさんいた。前はこんなにいなかったよな・・・。



【2017.9.4】アキアジ釣行2日目

 「そろそろ魚来てるかな?」と、15時から止別へ向かう。現場に着いてみると・・・残念、まだアキアジさん達が来ていないようで、釣り人は数人程度(最盛期は隣の人と肩がぶつかるぐらいの人口密度になる)。天気は最高で、オホーツクブルーが美しい。


止別川河口の両サイドが堤防になっていて、釣り人達は「お立ち台」と呼ぶ。そこからキャストを繰り返すMさん、いきなり釣った!隣にいた釣り人曰く、「なまらかっけぇ!今年、お立ち台での一本目だ~!」


その後来たフカセ師さんがお立ち台から掛けていたけど、バラシてた。周りでは一本も釣れておらず。「明日の夕方も来てみよう」ということになり、ウチに帰ってから、フカセ仕掛けを見よう見まねで作ってみる。



【2017.9.5】アキアジ釣行3日目

 今日もMさんと15時から止別へ。今朝釣れて情報が回ったのか、釣り人が大幅に増えた。浜の奥側にはブッコミ師が竿をズラリと並べ、その手前に浮きルアー&フカセ組。一番手前、一匹狼のオレンジライジャケおじさんは、ジグのジャークを繰り返すヒッカケ師(笑)。


 以前の止別は、夜になるとヒッカケ専門の人がやってきてたし、更には川に立ち込んで、巨大な網でアキアジを掬ったり(アラスカの「ディッピング」と同じ要領)と、メチャクチャだった(笑)。当時のカオス感が好きだったけど、今はだいぶ落ち着いた感じになったのかな。

さて、釣果はというと、ボウズ・・・。お立ち台でフカセにカラフトマスが掛かるも(スレっぽかった)バラシ、浜ではポツポツとあがっていて、フカセに明確なアタリが一回。まだまだ腕が足らないみたい。