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2022年1月31日月曜日

月刊Angling MONSTER1月号

明けましておめでとうございます(遅)。今年も、本ブログ「Angling MONSTER」をよろしくお願いいたします。

さてさて、先日モンスターキスのホームページが新設されました!メンバーも増えて新体制に。発信頻度も上がっていきます。


フィールドテスターとしてのレポート等はもちろん、個人の情報発信(ブログは継続、SNSは再開しました)も、精力的に行っていきたいと思います。

現在HPでは僕の初回レポートも公開されているので、ぜひ読んでみてくださいね。


・・・そんなわけで、今年の釣り、国内目標!

■「怪魚」
道外へ遠征

■「トラウト」
アメマスの80オーバー

■「ロックフィッシュ」
ソイ2種の50オーバー

北海道の釣りに関しては、去年良いトコまでいったテーマをさらに掘り下げ。道内では、他にも・・・具体的に魚種と釣り方を想定してあるので、ここでは書かないでおきましょう笑。
そして、そろそろ海外・・・常にアンテナ張って、考えていかねばなぁと思ってます。


近況釣果報告

 大型ソイの接岸を追って、負け続けていたのですが。諦めきれずに厳冬期に入ってからも磯に降りてみると、良い魚が出ました。シマゾイの46センチ・・・50の壁は厚い。


でも、ちょっとだけ開けた感が。シマゾイの50アップ、ガッツリ接岸する年2回のタイミングでチャンスはありそう。クロソイのロクマルよりも難しそうだけど・・・今年は絞って追ってみます。


【タックルデータ】
Dear Monster MX-8+
ビッグシューターコンパクト
船ハリス6号

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 SNSや他でも文章書いたり、やらなきゃいけないこともあり。日々の更新はちょっとライトなノリになりそうですが、たまにブログも覗きにきてくれたら嬉しいです。
月一更新用(「月刊Angling MONSTER」として、月末更新は最低ラインとします)のシリーズネタも、考え中です~。

今月はお見せできる釣果もなく。しばらく外篭り中でして。この先もモンスターキスのHPが動き続けると思うのでそちらを追っていただければ!また、ここでも釣果アップしていきますね。

2021年8月27日金曜日

2021ロックフィッシュその3

 【2021ロックフィッシュその3】

クロソイの60オーバーを達成して、「ひとまず、ソイ類のサイズ狙いは一段落!」と思ってたけど、急に一日だけ時間ができたので、即行動。ファーストシーズン最後の調査へ向かった笑。

初場所で、前から気になっていたスポット。いざポイントに立つと、「海藻があまり生えてない・・・」。でも、開始早々にドンッときた!全く引かない、ただ重いだけ。「カジカだな・・・」と思ったけど違った。途中スタックしたのがグーッと抜けて、水面に浮いたのは、予想外の良型マゾイ!


続けざまに、クロソイの49cm。ぱっと見ポイントの力はなさそうに思えたけど、魚は寄ってる!タイミングをもっとバッチリ合わせられたら、アツいんじゃないか、ここ・・・?


手前にうっすら生える昆布の壁に沿って、スピンドル5インチのライトテキサスを沈めて、リフトしてゆーっくりフォール、「ドンッ」。これも全く引かない、ただただ重い・・・浮いてきたのは、またマゾイ!


もの凄い、腹まわり。メジャーをあてると、最終目標には一歩届かずの49cm!「クロソイのロクマルよりハードル高いかも・・・?」と思いつつ目標としている「ショアからのマゾイ50アップ」・・・この一匹から、夢がふくらむね。とりあえず、今年の目標「クロ・シマ・マゾイの自己記録更新」は、これにて達成!


そして、40アップのマゾイを1本追加。やっぱりある程度数まとまって超ピンで居る(去年の別場所でもそうだった)。クロソイやシマゾイが好む環境ってのはなんとなく理解できてきたけど、マゾイはまだよくわからない・・・50捕るまで、追ってみよう。


釣り切ったようで、反応がなくなった。追い風に乗せて、出来る限り遠投していく。広く探り始めると、シマゾイが釣れ出した。スイミングで「ドンッ!!」と超気持ちいアタリが連発。40アップもポロポロ出る。



ファーストシーズンMVPは、スーパースピンドル5インチ。というか、ほぼコレしか使ってない。ケムリカーリーもフォローで入れつつ、結局釣果の9割はスピンドル。北海道のフィールドでは消費が激しすぎるから、100袋くらいほしい・・・(^^;)


そして、2021ロックフィッシュファーストシーズン・タックルデータは、
MX-8+
ビーストロケット&ビッグシューターコンパクト
シーガー船ハリス7号

(8+も、よく頑張った!現段階でのモンキス的ハードロック・タックルセッティング。今後、竿はどうなってくかな・・・?)

  初場所で単日数時間のみの釣行だったけど、深追いせず、これにてファーストシーズンのロックフィッシュ調査は終了!シーズン通して、思ってた以上に結果が着いてきてくれた。やっぱり、ひとつの釣りにおいてとりあえず5年だな。やりこみ楽しい。新たな目標を立て、開拓続けて、これからもカッコイイ根魚たちを追いかけていこうと思います。

2021年7月21日水曜日

2021ロックフィッシュその2

 【2021ロックフィッシュその2】

 ようやくめぐってきたチャンス、大型のクロソイ狙い。本当はもうちょっと違ったタイミングで別場所(55~クラスの可能性があると感じてる)のチェックをしておきたかったんだけど、海況と動ける日が全く合わなかった。

「タイミングはたぶんズレ気味、ポイント的にも一級とは言えない・・・でも、確認しておこう。やれることはやってみよう」と、ある意味気楽な感じで、今後につなげていければ・・・と。

去年の秋口、さらっとチェックして、目星をつけていた新規ポイント。それの、超ピンスポット・・・。去年はサイズは出ず、綺麗なクロソイがポロポロ釣れたけど、このタイミングではどうだろうか。


スピンドルのテキサスをゆっくり沈め、ゆっくり持ち上げ、丁寧に探っていくと「クンクン・・」と小さなアタリ。「ガヤかな・・・?」と思いながらもスラックを取ってフッキングすると、ドスッと重みが乗った。良かった、魚は居てくれた!幸先よく50アップ、51cm!サッと撮って、サッとリリース。


それからすぐ、同場所で「ガンッ」と良さげなアタリ。さっきの一匹と同サイズ、同コンディション、51センチ!カラーチェンジしたスピンドルで、若干テンション掛けつつのほぼフリーフォールで、食った。


クロソイは去年55センチまで捕っているので、今年はそれ以上のサイズを求めている。時間もあまりないので、セルフで自撮りは特大クラス以外は基本しないでいこう。元気よく帰っていきました。


「やっぱ、このエリアだとこの辺りのサイズ感で揃ってそうだな・・・」。詳細は全て伏せるけど、色んな事考えて、予想して、ここまでやってきてるわけで。

「来年は、どうしようかな・・・」なんて思いながら探っていると「ダーン!」と竿先を叩かれたような衝撃。足元で食ったのでフッキングはバッチリ決まった、が、ちょっと異質な重量感。ギリリリィィ…と思いっきりラインが障害物に掛かった状態でのやりとり、思わずドラグを少し緩め、巻き続ける。

・・・10秒後、昆布を抜けてボコっと水面に浮いた魚体を見て、ぞっとした。「これは死んでも、ミスできない奴だ・・・!!」ひざ下まで入水して、波をくらいながらも、冷静にボガグリップをはめた・・・手が震えてる。「これ、いったんじゃないか?」


簡易ライブウェルとして、バッカンとエアレーションをいつも持ち込んでいるんだけど、去年同じバッカンに収めた55cm(の記憶)と比べて、別物すぎる。ざっとメジャーをあてると、「いった・・・」。クロソイ、最初のマイ・ゴール!


腹がボテボテすぎて、まずまっすぐな状態で地面に置けない。平らな面に置いて、数回測って、「62cm・・・!」この一匹の価値を理解してくれる人って、殆どいないだろう。でも、それで良いのだ!僕に釣られてくれて、ありがとう・・・!


リリースしてからしばらくボーッと余韻に浸って、「もう、今日は充分だー」。帰り道に初場所をさらっとやってみたけど、シマゾイが一匹出たのみ。時間はまだ残っていたけど、気持ち良く納竿!


・・・でもまさか、こんなに早い段階でロクマルに巡り合えるとは。クロソイは、また違う季節、違う場所、新たな切り口で、イチからやってみようと思います。今後、マイロックフィッシュゲームは、さらに盛り上がっていく予定!

「2021ロックフィッシュその3」に続く。

2021年7月11日日曜日

2021ロックフィッシュその1

 【2021ロックフィッシュその1ー①】

 北海道のロックフィッシュシーン。道南でのアイナメは人気だけど、「ソイ類のサイズ狙い」となるとガチでやってるルアーマンって少ない印象。ひとりでやってると、これがまた楽しいわけだ・・・笑。今回はひとつ確かめたいことがあり、あるタイミングで今年のロックフィッシュ戦をスタートすることに。

ポイントにエントリーして向かい風に耐えること1時間、予報通り追い風気味に変わってきた。一投目、出来る限り遠投して、着底からのワンリフト、フォールで「ドンッ!」。「うわ、魚いるんかい!」結構な重量感、クロソイか?ぐりぐり巻いて、水面に浮いたのは・・・「き、黄色いぞ・・・!」


イキナリだけど自己記録更新・・・シマゾイのこのサイズは中々出ないだろう!よっこらせっと抜き上げてガッツポーズ。やった!!


シマゾイ最終目標(50cm)には届かなかったけど、今年の開幕戦、ファーストフィッシュを飾るには充分すぎる一匹。ボテ腹個体の迫力は凄かった。バッカンに水汲んでブクブクかけつつ撮影して、無事リリース。ありがとう~!


この一匹以降、想定外の連発。クロソイが全く出ずに、シマゾイが釣れ続く(元々の狙いはクロソイだった)。まだ沖目で魚が止まっているのか?サブで持ってきたプロトスピニングに持ち替えて、フリーリグでぶっ飛ばしても、良い感じ!



道産子ロックフィッシャー的に、「ソイには、問答無用にパールグロー」ってのが、ぽくて好き!今回初めて使ってみたケムリカーリーの4.5インチ、フリリグとの相性ヨシ。スピンドル5インチと共に、今年のメインワームとして使っていこう。


30センチクラスが殆どだけど、ポロッと40アップが出る。もう一発、ケムリカーリーのロングスピンで良い魚がきた!これも、去年のシマゾイ記録を上回るサイズ。


しかし本当に、シマゾイ以外が全く釣れない。夕マズメ、クロソイを意識してスピンドルのスイミングで探っていく。ボトムまでカーブフォール気味に一回沈めて、底を切って巻いてくると「ドフッ」と良いアタリ!乗った重量感的に、「クロソイのでけーやつ、きただろ!」と思った・・・カジカの50アップ。君、こんなとこに居るんか笑。


日が暮れて活性上がってくるかと期待したけど、昼間の方が反応良かった・・・。日没直後、イボイボのマゾイが釣れて(寄生虫つき)、もう一本良いマを追加!これも40アップ・・・ブリブリまん丸の個体。


マゾイに続き、プチ連発モードでシマゾイを数本キャッチ。コンディション最高なシマゾイが釣れて以降、一気に沈黙モードに。それでも朝までやり続けて数本追加して・・・結果、今回はシマゾイ13本、マゾイ2本で終了!


正直、今回こんなに魚に触れると思ってなかったけど、予想外の好結果で超嬉しい。やっぱり自分で現場に出てみないと、わからないことしかないよね。収穫沢山で有意義な開幕戦でした。


【2021ロックフィッシュその1-②】

 仕事を終えてから完徹●00キロ走って、一日釣りして、一投目に釣れたコイツ一匹のみで終了(泣)。モンスター2本飲んで、自分で頬っぺたビンタしながら運転、なんとか帰宅(翌早朝からまた仕事)・・・。


それでも、無駄じゃない。「一投目で釣れてそれから完全な無反応」ってのも、やっぱり理由があるよね、きっと・・・。

「2021ロックフィッシュその2」に続く。

2021年4月23日金曜日

ウサギアイナメ開拓その4

【2020ウサギ開拓6日目】
 前回から2週間以上あけて、今シーズン最後のウサギ調査へ。水深1~3mのゴロタ浜をスピンドルのスイミングで流していく。時期的に、さすがにもうシャロ―には残ってないのかな・・・と思いきや、「カン!」と良いアタリ。「この時期でもまだ居るんだ!」大きくはないけど嬉しい一匹。


ノラなかったけどもう1バイトあって、一応まだ魚は居残っている模様。このポイント、来シーズンもうちょい早い段階でチェックしよう。



【2020ウサギ開拓7日目】
 想定外の凪デイ。ホントに最後のウサギ追加調査へ。また大きくエリアを変えて、前から気になっていたポイントへ・・・太陽が昇ると同時に藪漕ぎスタート。鹿の群れを散らしながら、海岸を目指して進んでいく。


車を止めて海まで到達するのに結構な距離があって、「これで降りられなかったらツラいね・・・」と心配だったけど、意外とすんなりエントリーできた。凪予報のはずが、実際はけっこうザバザバ・・・横風も強くて釣りずらい。とりあえず「ここしかない!」という小規模ワンドをチェックしてみる。


予想は当たって、産卵個体が結構溜まっていた!産卵終えていると思われる魚が殆どで、回復してパワフル。ワンドの外は荒れすぎてて思うようにチェックできないのが残念だけど、小さなワンドの中だけで釣れ続ける。昆布色に染まっててコンディション良い魚ばかり。




婚姻所バリバリのオスもぽつぽつ混ざる。ほんとにドギツイ赤い個体。



プリメスと思われる一本。今年は海水温も高くて季節が遅れているのかもね。


アワセ切れしてしまって、潮止まりタイムに。反応はピタッっと止まって、しばらくしたらまた釣れ出した。抜きあげて驚いた、さっきアワセ切れしたパルスクローが口元に(笑)。やっぱりウサギアイナメは獰猛すぎる。


「ヌン・・」と抑え込むようなアタリにドキドキしながらフッキングすると、50アップカジカのような重量感。ここまでアイナメオンリーだったし、こいつもゴンゴン首を振って抵抗する。・・・が、あと一歩のところで水面の昆布に引っかかってフックアウト。思わず一人で叫んでしまった泣。50アップは出なかったけど、アワセ切れからの食いなおした個体含め、40後半のメスが数本。



結局一か所、このワンドのみで釣り続け、15時前に別の降り口を探して歩き回ってみる。すると、もう一か所エントリースポットを発見!大部分が大荒れで釣りにならなかったけど、波をブロックするワンドをチェックすると2アタリ1キャッチ。これで、今年のウサギ開拓は終了!


手ごたえは十分で、来年はまた別地域を開拓できたら良いなぁと思います。あとはサイズ狙いだね。ロクマル、どこにいるんだろう。今年のハイシーズンが楽しみだ。

2021年4月16日金曜日

ウサギアイナメ開拓その3

【2020ウサギ開拓4日目】
 前回から1週間ほどあけて、ウサギアイナメ開拓の続きへ。新たに降りた崖下は、広く探れるけどまたもや全体的に水深浅すぎ・・・。産卵絡みの大型は入っていないのか、ノーマル体色の微妙なサイズのが一本ポロっと出たのみ。


海は徐々に荒れてきて、向かい風でまともに釣りができなくなってきたところで場所移動。このあたりのエリアはどこ行っても遠浅、微妙な感じ。ザッバザバに波が当たるポイントだったけど、スピンドルをスイミングさせると「ガン!」と良いアタリ。霞んだ赤の痩せ気味のオス。


ウサギアイナメって最大70cmとか80cmとか言われてるけど、岸からだとそんなデカいの聞いたことないんだよなぁ。船で沖に出ると水深100mとかでガンガン釣れて、赤いやつも結構いるから、そもそも産卵でガッツリ岸に寄る奴らのほうが少数派なんじゃないかな・・・とか思ったり。トリックショットですげーデカく見えるけど、47センチ笑。


このエリアの水深は~3mってところで、そこに結構な波が入ってきてて、パッと見「これは釣れねーわ」っていうような状況なんだけど、意外と反応があった。4バイト3キャッチ。



昆布はビッチリ生えてるし、一応ここも産卵エリアとして機能しているみたいだ。時化が収まればもっと釣れるだろう。ウサギ開拓は翌日に続く。

【2020ウサギ開拓5日目】
 昨日に続いて新規開拓を・・・と思ったけど、昨日からの時化模様がさらに加速して、またもや港湾しか無理な感じに・・・。別地域の堤防を回ってみると、これまた良い場所にあたり、ガンガン釣れまくり!


そしてここに来て、メスもよく釣れるようになった。場所やエリアによっても違うだろうけど、産卵のため、新たにシャロ―に上がってきていた子たちかな。もう産卵は終えている個体が大半で、回復して元気。



このところ、どこへ行ってもイワシっぽいベイトの群れががっつり岸に寄っていて、それもあってかウサギアイナメ達は超高活性。ノーマルアイナメは産卵のタイミングで食い渋ったりすると感じるけど、ウサギはあんまり関係ない?(か、産卵期が長くて色んな段階の魚が混在してるのかな)。プリっぽいメスのゴーマルが2本出た!



結局この日外洋の時化は収まる気配がなく、移動することなく午後までみっちり釣りこんでみた。トータル20本以上は釣っただろうか。サイズを求めるならやっぱりメスを狙うべきで、そのタイミング読みや、雄雌の釣り分けなんか・・・色々考えさせられる有意義な一日でした。妄想するのは楽しいね。


「ウサギアイナメ開拓その4」に続く。